発症中に食事から摂りたい栄養成分

インフルエンザにかかると、高熱も出ますし、食欲もなくなります。ですが、十分は栄養と、たっぷりの水分補給は、インフルエンザを早く治すためにも大切です。そこで、食事は栄養価の高いものを素材として選ぶとよいでしょう。

大量に食べるわけではなく、体に良い栄養面を重視した食事を、心がけるとよいでしょう。タンパク質は人間が活動するうえでも、生命維持するためにも欠かせない成分です。免疫細胞の元にもなりますし、弱った免疫力もアップさせてくれます。

アジやいわし、秋刀魚やサバといった魚類にも豊富ですし、卵や肉にもたっぷりです。固形物は無理なようなら、牛乳もよいでしょう。抵抗力をつける為に、積極的にとりたいのが、ビタミンCの成分です。

抗酸化性の水溶性ビタミンは、免疫力を高めて、ウイルスを攻撃してくれます。野菜ではキャベツやブロッコリー、ほうれん草やじゃがいもなどに、フルーツでは、いちごやキウイフルーツ、みかんなどにも、たっぷりと含まれています。

インフルエンザのときは、食欲が湧きませんから、まずは食事も水分補給からスタートです。無理に食べると、消化不良を起こすこともあります。フレッシュな、すりおろしりんごのジュースもよいでしょう。人参とりんごをミキサーに入れて作る、ミックスジュースも栄養たっぷりです。ヨーグルトを食べるのも良いでしょう。適度な腸内洗浄の役目も果たしてくれます。食欲が出てきたら、野菜スープや、消化の雑炊などを口にすると良いでしょう。