memo(2010年04月分)

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4月1日(木)

4/1デス
 相変わらずの某バス会社の4/1ネタ、「オトコの娘」より「セカンドシーズン」というワードに、この先「ホワイトシーズン」やら「サマーバケーション」やら「プラスコミュニケーション」やら「アフターシーズンズ」やら「感謝ぱっく」なんて某商法が展開されたりしてと思ってしまったのはここだけの話―――というのはともかく、今日はいろいろ世間を騒がせる日だけど、ぶっちゃけあまり好きじゃないんでうちでは通常通りの営業。

 その4/1、役所絡みの仕事をしていると年度替わりは大きな節目のひとつ。某氏が言う「年度末は大晦日」なら、今日の気分は正に「新年度明けましておめでとうございます」。昨日までのドタバタから一転、大きくまったり感が漂う雰囲気に「ちゃん、ちゃらちゃらちゃらちゃららん」と脳内で琴が鳴っている。(意味不明w


これが最後になるかも
 昨日のお話。仕事で出た先で三菱自動車の2代目ギャランΛを見かけ、懐かしさのあまり思いきり吹いたwww そこそこ台数が出たΣでさえもう殆ど見なくなった存在なのに、元々台数の少ないΛとなれば希少価値フルブースト。もしかすると二度と見ることはないかもしれないと思い、しっかりとこの目に焼き付けておいた。

 で、家に帰ってから改めて調べてみると、どうやら見たのはギャランではなく、

 エテルナΛ

 だったという、ギャラン以上の稀少車だったというオチwww

 

 もっと他に映像ないかと探したけど、この車がデビューしたのは1980年、昭和55年。この当時、家庭用ビデオデッキの普及率なんてたかが知れていたわけで、こんなCMが残っていること自体、凄いのかも知れない。



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4月2日(金)

馬の耳に念仏
 何を言っても(やっても)聞かない人達、というのは少なからず存在するわけで。

 違法駐車の絶えなかったある場所(伏せておきます)の周辺道路、少し前から駐車禁止の看板を出してコーンを並べだしたが、元より○○業界(これも伏せます)はアレな人が多いのに加え、更にこの場所に駐める人って自己中の中の自己中な人が殆ど―――少なくとも、ここに駐めたら他車に迷惑がかかるかもと状況判断が出来る人なら駐めない所。ハッキリ言って、これは効果なくね?と思っていたが案の定、全く効果なしwww いや、効果ないどころか、コーンを置いた分だけ車がはみ出てしまい、余計に通れる道幅が狭くなってしまった罠。

 しかも、昨夜からの強風で看板もコーンも、みんな吹っ飛んじゃったしwww


架線下DC
 昔、名古屋〜新潟に急行赤倉という列車があった。中央西線電化後も長らくディーゼルのままで残り、金沢〜青森の急行しらゆきと共に長距離架線下DC急行として名を馳せた列車。キロを2両連結し、長大編成で豪快に山岳地帯を駆け抜けていたが、所詮ディーゼル、381系しなのとの足の差は歴然。晩年は電車化されたもののその期間は短く、すぐに名古屋側は特急しなのに格上げされて松本〜新潟の運転になり、同時に名称も南越後に変更されてしまった。

 などと、何でいきなりこんな古い列車のことを書いたのか。その答えは後日。(え?



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4月3日(土)

平成の急行赤倉
 昨日の答え。

 
 阿智PA。

  
 姨捨SA。

 
 米山SA。

 というわけで「平成の急行赤倉」こと、

 
 新潟交通の名古屋新潟線、昼便に乗ってきた。
 例によって詳細は後で。今日はもう寝ます。

 と、その前に、

 
 中央道岡谷JCT。
 私が通った数時間後、こちらの方もここを通ったに違いないw



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4月5日(月)

朝はちょっとゼイタクに
 4/3(土)、朝起きた瞬間に「やっちまった」。本来なら羽田にいなきゃいけない時間。最初の予定では朝の飛行機で大阪へ飛び、近鉄特急か1日1本だけの特急しなので名古屋へ向かうつもりだったけど、こうなってしまったら仕方ない。とりあえずPCを立ち上げ、乗るつもりだった飛行機の予約をOPENに変更しておく。昨夜、寝る前に「新幹線で直接名古屋へ行けば、ずっとゆっくり出来る」なんて考えてしまったから、体のぐうたらスイッチが入ってしまったw

 とはいえ新幹線で行くには今度は時間が早すぎる。途中まで在来線で行って新幹線に乗り換えも考えたけど、世間、学生さんは春休み、18きっぷシーズン真っ直中なのでこっちはパス。あれこれ思案した結果、ふと思いついてちょっと贅沢に行きますか、となぜか東京へ向かう。

 何がどう贅沢なのか、

 
 わざわざ東京まで出て、こだま乗り通して名古屋まで行く。

 名古屋まで所要時間はのぞみなら1時間40分、こだまは2時間50分。なのに自由席なら運賃料金のぞみと同じ。時間も金もかかるという、これを贅沢と言わずに何と言う。いや、前日までに予定が決まれば「ぷらっとこだま」を使うのも手だけど、車内、ぷらっとこだまの区画だけ満席で他はガラガラという気持ち悪い事態がよく起こるので、正直な気持ち、あまり使いたくない。

 
 こだまも700系が普通に来るようになったんだなと。

 9時26分発のこだま643号。8分前にドアが開いて乗り込むと、2人掛けのE席はサラッと埋まったのに対し、3人掛けのA〜C席は殆ど人気がなく、なにこの偏りっぷり。1人の場合、B席に人が来ない可能性を考慮すると別に2人掛けに拘ることないと思うのだが、と書きつつ、私もE席に座ってる時点で説得力もなにも無しw

 動き出すのを待って、ホームで買った弁当を広げて朝食。

 
 今日は深川めしじゃなく、何となく目に付いた「品川貝づくし」。

 新横浜、小田原停車でちょっと虚しくなってくるのを無視しながら(笑)、熱海でそこそこ降りて、三島でどかどかと乗り込み、新富士でちょっと降りて―――

 
 静岡でどっと降りて、

 浜松で少し乗り込む、なんてお客の流れ。そんな中、斜め前のビジネスマン風のお兄さんは東京からずっと一緒。まさか名古屋までとか?と思っていたら豊橋で降りていった。確かに東京から豊橋は微妙に行きづらいよなぁと思う。

 
 眠気覚ましにコーヒーを。

 名古屋到着は12時16分、700系のシートピッチの広さに感心しながらの2時間50分は全く苦痛を感じなかったけど、正直、これぐらいが飽きないギリギリのところだろうな。これまでの経験上、これ以上乗ると途端に飽きてくるのは間違いなく。

 名古屋で降りるけど、新幹線ホームから乗り換え改札を通って在来線ホームへ。朝食摂ってから3時間も経ってないけどきしめんで昼食。何でわざわざ在来線まで移動したかというと、

 こっちなら注文受けてから天ぷらを揚げてくれるからwww

 ずっと前、デイリーポータルZで「名古屋(駅)のきしめん屋を完全制覇」なんてことをやっていたが、この記事、私から言わせてもられば、天ぷらを頼んでいない時点で失格。やり直してきなさい。(何様?w


名古屋〜新潟@新潟交通
 いったん金山までJRで移動し、すぐに名鉄でトンボ返りとかやりながら名鉄バスセンターへ。ちょうど13時00分発、そこそこ乗った福井行き名鉄バス便と、パラパラとしか乗っていない信南交通の飯田行きが発車するところ。

 前のバスが出て行くと、すぐに新潟交通のガーラSHDが入線。改札が始まる。ガラススクリーンで覆われたターミナルはなかなか写真が撮りにくいので、改札を受けたらそのまま乗ってしまう。改札時、JRバス系に慣れてしまった人間は切符を返してくれると思い込んで、運転士さんに「どうぞ」と言われるまで待ってしまうのはここだけの話w

 
 1週間ちょっと前、ハイウェイバスドットコムで予約したらこんな席が出た。

 切符に記載された席番は「A01」。ところが新潟交通のサイトではこんな席番は存在せず、また北陸道特急の乗り旅日記さんの記事でも、

 > 運転席側から1番、真中が2番、そして入口側が3番となる。

 とあり、何が何だか「????」だったのだが、乗ってみると入口側の座席に「A1」と書いてあった。3列シート車も4列シート車と同じく、アルファベット+数字で表記するようになったのかしら?

 時間が来ても出発せず、外から「今こっちに向かって走ってきてますから」なんて声。しばらくするとオバサングループが大量にドヤドヤと乗り込んできて「あちゃー」(´・ω・`) まったく、これだからおn―――以下略。

 バスターミナルを出て左折、すぐに右折、更にすぐ左折、もう一度すぐ右折というわけ分からないコースで名古屋高速に入る。この路線、某氏によると上りと下りで名古屋側のコースが全然違うらしい。

 
 名古屋高速を制限速度で淡々と走る。

 そのまま名神の小牧ICから名神高速に入り、

 
 小牧JCTから中央道へ。

 中央道に入ってしばらくすると急激に睡魔に襲われ、そのまま轟沈w
 気が付くと、

 
 恵那山トンネルの中だった……
 1時間近く寝ていたことになる。

 恵那山トンネルは全線進路変更禁止の黄色い線、当然車線変更出来ないので右側車線を制限速度で進む。トンネルを出て禁止が解除され、走行車線に戻ると今まで焦れていたのか、猛スピードでエアロクイーンIIの貸切観光バスとそれに続く乗用車が追い抜いていった。高速道路の追い越し車線をかっ飛ばす車って、犯罪者なのになんであんなに態度が大きいのかといつも思う。

  
 恵那山トンネルを出て、園原ICからはカーブが続き、山岳ハイウェイドライブ。

 
 急にコーナーと勾配がきつくなり、転がり落ちるように下る。
 「速度落とせ」の注意標識がカーブと勾配のきつさを物語る。

 下ったかと思うと今度は逆に5%以上の上り急勾配。その勾配の途中にある阿智PAで休憩になる。PAに入るため減速していたところにこの勾配だと、もう喘ぐようにヨタヨタと上っていくことになる。(笑) いや、そう感じてるだけで実際には余裕あるのかもしれないが。

 
 14時36分、阿智PA。ここで10分間の休憩。
 やっとバスの画像が撮れたw

 そんなわけで以下続く。



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4月7日(水)

続、名古屋〜新潟@新潟交通
 4/3(土)の続き。阿智PAは24時間営業のコンビニ併設PA。とは言っても特に必要なものもないし、お茶だけ買って一服していると、JR東海バスのセレガRが入ってきてPA内の中央道昼神温泉BSで客扱い。時間からして名古屋12時30分発の中央ライナー4号だろう。名古屋出発はこちらより30分早いけど、あちらは神坂PAで既に休憩ずみなのと途中乗車扱いのBSが多くあるため、いつの間にか逆転していた。

 
 バスに戻る前にもう1枚。

 名古屋出発時に遅れてきたおばさん達も時間までに無事戻る。正直、観光バスのノリで過ごされたらどうしようと思っていたが、出発直後こそ後ろから大きな笑い声が聞こえてきたものの、しばらくすると大人しくなってひと安心。バスにせよ飛行機にせよ列車にせよ、快適に過ごせるかどうかは同乗者の行動ひとつにかかっているのは間違いなく、特にバスは乗車時間が長くなるだけに、同乗者の印象がそのままバスの印象に繋がりやすい。

 運転士さんが交替して出発。山ひとつ越えた向こう側、天竜峡側を走っていた飯田線が近寄ってくれば飯田の街。いや、正確には中津川まで中央線に寄り添って走っていたこちらが、今度は飯田線に近寄ったといった方が正しいか。この先は飯田線と共に伊那谷を進む。

 
 呆れるほどいい天気。こちら側は陽が当たって暑いくらい。

 
 しばらくすると駒ヶ根。

 この辺まで来たときに、きゆろひさんがちょうど近くまで来ていることを知った。3月の出雲の時といい、何となく行き先が被るなぁ、なんてw あるいは今度の土曜日はどうなるんだろう、とかw

 塩尻経由でS字状に大回りしてくる中央本線と再び出会えば辰野、そして岡谷へと進む。岡谷JCT手前で先ほどの中央ライナーを追い抜き。チラッと見ただけだけど向こうの乗客は数人程度でガラガラ。名古屋12時30分発は中央ライナー開業時からの便で、ずっと前に乗ったときは隣にも人が来るほど盛況だったのに、何でこんなことになってしまったのかと思う。確かに前と比べて選択肢は増えているけど。

 
 岡谷JCTで長野道へ分岐する。

 
 塩嶺トンネルを抜け、松本盆地へと駆け下りる。
 にしても今度の運転士さん、車間を詰めるねぇ。

 
 松本を通過すると再び山登り。

 今度は篠ノ井線と絡みながらぐんぐん高度を上げ、聖高原の下をトンネルで突き抜ければ景勝地として有名な姨捨。篠ノ井線の優等列車だと姨捨は通過してしまうが、こちらは姨捨SAに入ってしばし休憩になる。

  
 16時20分、ここでは20分の長めの休憩。

 上の画像では行き先表示が切れてしまったが、

 
 シャッタースピードを1/125にすれば切れずにすむか。

 せっかく長く停まるのだから、

  
 善光寺平の眺めも撮っておこう。
 でも、ここはやっぱり夜に来るべき。

 出発は16時40分。5分前には乗客も揃って出発。善光寺平―――長野盆地へと駆け下りれば更埴JCTから上信越道に入る。途中、立て続けに西武バスとスライド。3列シートっぽかったのと車体中央のトイレの仕切りが見えたので高速バスなのは分かったけど、どこから来たのかはさすがに分からない。

 だけど、西武の高速バスといえばSHDのイメージが強かったけれど、最近はHDガーラが増殖してるなぁ。

  
 2車線対面通行になるころ、いきなり路肩に雪が見え始めてきた。

 
 あれだけ晴れていたのに急激に怪しくなってきた。

 
 黒姫山? 妙高山?はすっかり雲の中。

 
 そして雪が散ってきた。
 まだまだ冬の風景。

 上信越道のこの区間は去年一昨年と続けて金沢エクスプレス下り便で通ったが、いずれもがーがー寝てしまった。そして今日、今回は絶対に寝ないぞと意気込んでいたが結果は見事に空回り。すっかりお休みなさい。減速で目が覚めたらしく、気が付くと上越JCTのカーブを通過中だった。近いうちにリベンジ。(謎w

 北陸道に入ると何となくもう新潟は近いというイメージになってしまいがちだけど、ここは直江津ということに気が付けば、鉄道路線図を頭の中に思い浮かべながら、まだまだ先は長いんだと思い至る。実際、まだ100kmある。

 
 夕暮れの北陸道を行く。

 
 そしてもうすぐ日が落ちる。

 
 柏崎が近付くと、海だ海だ日本海だ。

 姨捨から1時間半で3度目の休憩地点、米山SAへ。ここで「少し早めなので、迎えのある方は連絡しておいて」のアナウンス。特に渋滞に巻き込まれなければ多分早く着くだろうと思っていたが、どうも予想通りになりそう。

 
 米山SAでは10分間の休憩。
 背後の山はどこだろうな。

 ところで、米山といえば上野から上越線、長岡経由で直江津まで走っていた急行よねやまを思い出す―――なんて書くのは古い、少なくとも80年代初めには鉄ヲタやっていた人間の証拠。

 
 車内で買った急行券。(再掲
 急行佐渡と分かりにくいけど、直江津車掌区発行がよねやまの証し。

 なんてことを思ってるうち、長岡JCTで関越道が合流し、三条燕から降車の扱いが始まる。三条燕も巻潟東も二つの地名が合わさったIC、BS名。三条燕ICは燕三条駅と共に話題になるからともかく、巻潟東ICは余所者はつい「まきがた-ひがし」と読んでしまうが、実際には「まき-かたひがし」。そして次の鳥原は「とっぱら」。同名のゲームを思い出し、そういえば積んだままだったとw

 新潟西ICで高速を降り、市街地を進む。新潟はあまり来る場所じゃないので位置関係がさっぱり分からなくなるが、昭和大橋や万代橋を渡れば「ああ、そうか」となる。万代シティBC前を通過し、市内バス―――ナマズの姿は消えたけど長尺キュービックがゴロゴロ走っているバスの横をすり抜けながら、

 
 19時35分、新潟駅前に到着。今日は40分以上の早着だった。
 バスは万代シティBC行だが乗客は全員ここで下車。

 かつての急行赤倉とほぼ同じルートを辿る高速バス。列車時代の所要時間は失念してしまったが、それよりも早く快適なのは間違いないだろう。ただ、お客は今日こそ20人近く乗っていたが、例のおばさんグループがいなければ10人ちょっと。週末土曜日の数字としては少し寂しいかもしれない。昔、1列車分いたお客は今は車?それとも飛行機? どこ行ったんだろうな……


そしてトンボ返りwww
 バスが定時到着だと帰りの列車は最終の東京行になり、東京着が23時40分になってしまうが、バスが早く着いたおかげで1本前の新幹線に余裕で間に合う。指定席券売機の前で携帯からえきねっとで予約し、すぐその場のMVで発券w もちろんモバイルSuicaを使えばもっと安くできるけど、東に年会費払うのは癪なので未だに使っていない。あまり乗らないし。

 というわけでMaxとき350号で帰る。この間、新潟滞在は40分www

 そして―――

 

 ついカッとなったwww

 東に余計なお金は払いたくないと言いながらこれだから、もう全く説得力なし。


おばちゃんの―――
 「どうしてこうなった」と言いたくなるロッテACUOのCM。
 30秒バージョンで最後に出てくるおばちゃんは、

 

 きっとキョン子になるに違いない

 と思ったのは私だけデスカ?



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4月8日(木)

これは一大事だ
 阿寒バスに「阿寒パノラマコース」という定期観光バスがある。網走、女満別空港、美幌駅から美幌峠、砂湯(屈斜路湖)、摩周湖から阿寒湖へと有名観光地を巡るコースで、一部区間だけの途中乗降も可能という路線バスのようにも使える定期観光バス。

 07年7月に乗った時は見事に天候に振られ、雲と霧を見に行って雨に打たれただけで帰ってきたという有様。今年こそ意地でも仇を取ってやると、久しぶりに阿寒バスのWEBサイトを開いたところ、

 …………
 ……………………

 「本年度は運休とさせていただきます」

 休止に追い込まれていた。orz...

 あくまでも運休であって廃止ではないけれど、7月下旬の土曜日という、本来ならトップシーズンのはずなのに乗客はわずか数名だったことを思うと、おそらく復活は難しいと考えられるわけで、嗚呼、こんなところでも公共交通機関の受難。

 というか、公共交通機関で阿寒国立公園を回ろうとすると欠かせない足だったんだけどねぇ。今年の3月までがラストチャンスだったのか……

 過去画像再掲。

  
 霧の美幌峠。

  
 霧の摩周湖。
 運転士さんから「霧の摩周湖は堪能していただけましたか?」と笑われた。

 
 7月下旬なのに気温17.3度の釧路空港w

 ところで、昔の画像をひっくり返してるうち、今更のように気が付いたんだけど―――

 

 この車って、元京浜急行?



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4月9日(金)

意志を持った人さし指の独断と暴走
 いきなり注文確認メールが着弾。



 …………


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 あれ?wwwww



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4月10日(土)

2週続けて高速バス分補給
 2週続けての長距離昼行便SHDということで、奇跡の復活を遂げた西東京バスの八王子〜金沢線、昼行便。金沢からの八王子行に乗ってみた。

  
 こちらの方と同じく、今日もセレガR。
 行き先表示が「西東京」なのはご愛敬?(笑

 
 山手トンネルの新規開通区間もしっかりと通ります。
 8時間半に及ぶ長時間乗車だけど、なんでバスだと飽きないし疲れも感じないんでしょうかね。

 これだけバス分を補充出来ればもう大丈夫。次は思う存分、飛行機にいける。(え?

 おまけ―――

 

 あまりの綺麗さに、この区間だけで100枚は撮ったんじゃないかという噂w



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4月11日(日)

福井の桜
 暑いぐらいに天候に恵まれた土曜日。

  

  

 福井城跡、お堀の桜も満開。ちょうど見頃を迎えただけあって賑わっていた。

 そして、

  

 佐佳枝廼社(さかえのやしろ)のしだれ桜もお見事。

 でも、この場所で後ろを振り返れば―――

 

 ―――現実はそこにある。

 今年の3月に閉鎖された福井の京福バスターミナル。昭和の匂いを色濃く残し、バス全盛期を彷彿とさせてくれた立派なバスターミナルも今はひっそりと。

 桜が「浮き世」ならば、こちらは「憂き世」なのかもしれない。



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4月12日(月)

今日は日記内返信の日
 土曜日のレポはもう少しお待ちを。画像がぐちゃぐちゃになってるんです。orz...

 > 阿寒バスのそれ、元出自は京急バスの横羽線用の車両ですよー。(北天さん、4/9より)

 ありがとうございます。このタイプが横羽線を走っていた頃、羽田空港は全く無縁の場所だったので、今思えば「らしい」ところがいっぱいありながら、頭の中では京急とは全然繋がっておりませんでした。いや、一応は乗ったことあるはずなんですが、何せ飛行機に縁がなかったもので。

 なんて、昔のオレが今の姿を見たら、きっとビックリするだろうなw

 > 「金沢エクスプレス6号」と「池袋ー高岡・氷見 線2便」かと思われます。(iihsoy999さん、4/9より)

 ああ、そういえば前にこちらの方が日記で書かれていましたし、この2台が殆ど同じ時間で運行されていたのを思い出しました。あと、これまた同じような時間で富山地鉄の池袋行もあるんですよね。先日、金沢からの八王子行に乗ったとき、松代SAで地鉄の姿を見て思い出しました―――って、忘れてばっかりですがw

 > 「ピリカ号」あたりだと、案外乗車率は悪くない様子なので、(くみちょーさん、4/11より)

 確かにコース的にはピリカ号と似通ってるところがありますし、一般の観光客からすればピリカ号みたいな観光バスタイプの方が馴染みやすいでしょうから、ここで集約したいという気持ちも分かるんですけどね。でも、普段から各地をバスで通り抜けたいと血眼になって路線と時刻を探しているヲタからすれば残念以外ないです。つーか、阿寒バスは釧路〜羅臼〜ウトロの時刻をもう少し何とかなりませんかねぇ。(え?www

 阿寒バスの車両の件、ありがとうございます。京急から引退したのがもうかなり前だと思いますので、釧路の方が「ずいぶん長く走ってる」と思われるのも当然かと。

 > この区間で思い出深いのは急行「妙高」ですかね。(電話番さん、4/10より)

 急行妙高とは懐かしいw といっても私が記憶にある妙高は14系座席車+寝台車の時代ですが。基本、上野〜長野の短距離で14系なんて贅沢、12系で十分だろと思いましたが、当時は特急車両を格落ちさせて夜行急行の体質改善が行われていた時期でした。なんせ大阪〜富山の急行立山に583系投入、しかも寝台車組み込みという、当時のヲタもビックリで「立山じゃなくて、きたぐにに583入れろや」と声を上げたヲタ多数、なんて事態が発生していましたし。

 それにしても、急行能登を信越線のイメージで持ってる人は結構多いんですよねぇ。いや、私は「能登は上越線、信越線なら急行越前っ!!!!」という世代なので。(自滅w



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4月15日(木)

八王子・渋谷〜金沢線@西東京バス
 いつもは最初から書くんだけど、何となく気まぐれでこちらを先に書いてみる。

 というわけで十数年ぶりに奇跡の復活を遂げた、西東京バスの八王子・渋谷〜金沢線昼行便に乗ってきた。運行時間帯は以前と殆ど同じだが、さすがに八王子だけでは集客に不安なのか、渋谷を経由することで東京方面のお客を取り込み、かつ金沢エクスプレスと棲み分けを図ろうとしているのは想像出来るが、さて実際のところは?

 4/10(土)、駅構内のコンビニで飲み物にお菓子類、万が一の非常食を用意してから出発15分前に金沢駅前のロータリーに行く。無意識に金沢EXPの乗り場に行ってしまい、何となく違和感。改めて確認してみれば私鉄系の高速バスは2番乗り場からの発車。すぐ近くとは言え、バスが来る前に気が付いて良かった。

 
 12時53分、京王カラーの西東京バスがロータリーに現れ、そのまま入線。
 今日の車は日野セレガR。SHDなのが嬉しい。

 
 早速改札を受けて乗り込もう。

 アサインされた席は1C。改札時に運転士さんから「前は足元が狭いですから、後ろの空いてる席に移っていいですよ」とお約束の説明w どうしようかとちょっと悩んだが、やはり最前席ヲタの法則が発動し、結局そのままで行くことにする。

 13時00分出発。昨夜、寝る前に発車オーライで空席情報を見ると空席25の表示。ということは乗客4人かと思っていたが、予備席の分が引かれていたらしく乗ったのは3人だけ。乗車扱いは金沢駅だけなので乗客3人、乗務員1人の計4人と、予想通りというかやっぱり寂しい姿で八王子へと向かうことになった。

 
 北陸道へ向けて金沢市内を抜ける。
 1Cは日が当たって暑いのと真後ろにも人がいるので1Aに引っ越し。

 
 13時18分、金沢東ICから北陸道に流入。

 以前の昼便は北陸道〜名神高速〜中央道経由と逆方向にぐるっと回っていたけど、今はそんなルートを取るはずもなく、他の北陸〜首都圏のバスと同じように上信越道経由となる。

 高速に入ればそれはそれはマッタリした走り。先週乗った新潟交通のバスは結構頑張って走っていたんだと、改めて気付かされたということで。当然、他の車に抜かれるばっかだけど先は長いし、急ぐわけでもなし。

 
 小矢部付近から前方に立山連峰が見えてくる。

 
 天気が良くて眺めも良い、絶好のドライブ日和。
 おかげで眠くなるけどw

 
 13時34分、東海北陸道と能越道を分岐する小矢部砺波JCTを通過。

 もし渋谷に寄らないのであれば、いっそのこと東海北陸道〜中央道なんてルートも面白い―――なんて考えるのはヲタの戯れ言以外何者でもなく。

  
 更に近付き、大きくなってくる山々。
 もうこの辺は写真撮りまくりw

 富山市を過ぎ、左側、少し遠くに海がチラリと見えてくると蜃気楼で有名な魚津の街。14時15分、出発してからまだ1時間ちょっとだけど有磯海SAに入る。ここで1回目の休憩。

  
 有磯海SAで20分の休憩。

 
 各都市の適合ステッカーが3つ貼ってある前面。
 そして行き先表示の「西東京」が気になるw

 いや、西東京バスだから決して間違いじゃないけれど、これだと西東京行にも見えてしまうわけで、渋谷や八王子は入っていないということなんだろうか。まぁ、横にでっかく「八王子・渋谷⇔金沢」と掲げてるし、こんなことに拘るのはヲタだけというか、ヲタだからこそというか。

 トイレ行って一服、長距離昼行バスは「食っちゃ寝」しがちなので買い食いは自重して売店は冷やかしのみ。適当にバスに戻ると、まだ時間前だけど全員揃ったので出発。何せ乗客3人しか乗ってないから確認も早いことw

 いくつかのトンネルを抜けると、

 
 海がぐんと近付いてきた。

 
 そして親不知。

 大昔、断崖絶壁の海岸沿いを波が引いている間に走り抜けなければならず、旅人を苦しめたという「親不知子不知」の難所も今はトンネルで一気に抜ける。

 
 左側、トンネル開通で使われなくなった旧国道8号の洞門が激しく気になる。
 こういうのはホント、萌え対象だよねぇ。

 連続して現れるいくつもの大小のトンネルで貫きながら糸魚川、能生、名立と進み、

 
 15時35分、上越JCTで上信越道に分岐、内陸部へと分け入っていく。
 一週間前、新潟交通で通ったばかりの上信越道を今日は逆方向から攻める。

 通るたびになぜか寝てしまう上信越道なのだが、今日は先程の北陸道と比べれば霞んでいるとはいえ北アルプスの姿がハッキリと見えるせいか、眠気はやってこない。というか寝ている暇がない?

  
 横を見てる分にはそれほど違わないけど、一番前だと上りと下りで見える風景が全然違ってくるなぁと。

 
 先週、雪が降っていたこの区間も今日は晴れ。
 路肩に残っている雪は同じだけど、進行方向と天候が違うと印象も変わる。

 上信越道は「バス街道」と言ってもいいぐらい、アルピコカラーや長野電鉄に千曲バス、加越能鉄道に富山地鉄などなど、路線貸切引っくるめて頻繁にバスとスライドして行く。そんな中、

 
 16時23分、同じ西東京バスの金沢行とスライド、って、なんでこんな有様。orz...
 若干、向こうの方がペース早めかもしれない。

 先週乗った新潟行はおそらく今姨捨あたり。このまま進めばどうだろう、上手くスライド出来るかなどと秘かに期待してみたが、長野ICを過ぎてしばらくすると減速、休憩のために松代PAに入る。多分、こちらが休憩中に新潟行は走り去って行くだろう。

 
 有磯海からちょうど2時間、16時35分、松代PAに到着。
 ここでも20分の休憩になる。

 つーわけで、時間なくなってしまったのでまた続く。
 →続きはこちらからどうぞ



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4月17日(土)

ヒッキーくんの愉快な生活
 目が覚めたら3時―――15時。何やら雪が降ったようだけど、さすがにこの時間だと見事な好天で跡形もなく。

 というわけで今日は引きこもり休日。引きこもったんなら、さっさと先日のレポを書けと思われるかもしれないが、ずっと家にいたらいたで、それなりにやることがいっぱいあるのですよ?

 …………
 ……………………

 いや、二度寝しちゃったんで完全に覚醒したのは6時過ぎてたけどなw


連休の予定
 去年みたいな渋滞特攻はさすがにやる気ないというか、正月の横浜昼特急で懲りたというかw 5/1〜5の連休のうち、1回は出かける予定で各種予約済み。出来ればもう1回は出かけたいところだけどそれは置いておいて、もしこれが予定通りに事が運べば、積年の恨み―――じゃなくて念願成就になる。ただ、行きの飛行機が「呪われた切符」での予約なので、どうなることやら予想はつかない。



 説明しよう。ここで言う「呪われた切符」とは、この切符で予約を入れると、何かしら異常な事態が発生して出かけられなくなる切符のこと。元を辿れば2月に買ったビジネスきっぷの1枚なのだが、2月は家の事情で出られなくなりキャンセル、3月にはあの嵐で飛行機が欠航、そして今月は寝過ごしてキャンセルしてしまったという曰く付きの切符。

 もしここでも出かけられなくなると使用期限が5/6なので、今後、非常に厳しい事態に追い込まれることになるw



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4月19日(月)

最後の400系
 山形新幹線の400系が昨日で全車引退、さようなら。

 『400系「初代つばさ」引退 山形・東京でファンお別れ』(assahi.com)

 デビューが1992年でまだ20年経っていないし、何となく「え? もう?」という感じが強い。この辺の車両サイクルの早さはJR東ならではと思うけど、正直、シートなど車内設備はJR東日本黄金期の車だけあって現行車両よりずっと魅力的だし、もう少し残って欲しかったのが本音。外観も素直に格好いいと思えたのはこの頃ぐらいまでだったし。

 
 新庄駅にて。
 手ブレが酷かったので強引に修正w

 そういえば、山形新幹線開通時に各マスコミから「新幹線なのに踏切があって危ない」などと叩かれていたっけ。なんて言うか、在来線区間も新幹線と呼ぶからそう思われるのも当然というか、自分の無知を棚に上げて報じるマスコミもマスコミというか、どっちもどっちだったなぁ。


百里204よりウィザード03
 小松303よりブリースト21―――つーか、最初タイトルを見たときに真っ先に思い出したのが「私に手を触れるなっ」だったんだけど、まさかその話題じゃないよねぇなんて思いながら開いてみると、正にその話題だったというわけでw iihosy999さんとこから、

 『だから!遅すぎたと言ってるんだッ!』

 久しぶりに見たくなって、昨日の昼から埋もれているDVDを発掘しているんだけど、何せ、上に乗っている荷物が半端じゃないので未だに目的物に達せず。そこにあるのは分かってるだけに歯がゆい。

 まぁ、個人的には「群青の空を越えて」で主人公が悪天候の中をGCAで降りていくシーン―――

 「Turn right heading 336. On course on gide path. 2 miles form touch down.」

 などと管制の声だけが淡々と繰り返されるシーンも身悶えなんですけどね。


ギリギリの攻防の末
 > 回想 阿寒パノラマコース(TOKさん、4/13分より)

 95年の時で既にお客は少なかったみたいですね。ただ、同じ「お客が少ない」でも少し前まではまだ耐えられたのが、ここ数年で一気に状況悪化してしまったわけですよね。そして、これから先も劇的改善は望めないでしょうから。

 ちなみに私が乗った時ですが、美幌峠や摩周湖はダメでしたが、

  

 硫黄山だけはどうにか見ることが出来ました。



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4月21日(水)

八王子・渋谷〜金沢線@西東京バス、続き
 遅くなりました。4/10(土)、こちらからの続き。

 
 松代PAで20分の休憩。

 
 車内、使われている席は1A、2C、4Aのみw

 こんなの撮ってノンビリしていたら撮り損なってしまったが、このPAでは他に富山地鉄の池袋行も休憩していた。富山13時30分発の6便、ナンバープレートが701で富士重工1Sボディの車両。HDの1Mボディなら地元京急リムジンで何度も乗ってるけど、SHDの1S、それも3列シートとなると製造年数が短くて導入会社も限られているし、4列シート車含めて未だに乗ったことがない。

 今度は3列シート1S狙いで富山地鉄(もしくは加越能)便に乗ってみようかなんてと思ってみるけど、こういう邪な(笑)考えを持つと、得てして西工C-Iが来たりするからなぁw

 時間はたっぷりあるので自販機のコーヒー飲みながらまったりしていると、

 
 西武のバスが入ってきた。

 行き先表示を見ると「池袋・新宿」。「池袋」だけなら氷見・高岡からだろうけど、「新宿」が入っていて、しかも3列シートとなれば金沢エクスプレス6号。うちらより30分遅く出たはずのバスがここで追いついてきたと言うことは、かなりいいペースで走って来たことになる。実際、こちらが出発する前にさっさと出て行ってしまったし。ただし、乗車率はこっちと似たり寄ったり。パッと見だけど、5人も乗っていなかった模様。

 出発予定は16時55分だったが、やはり時間前に揃ったので早めに出発。

 
 すぐに更埴JCT。そのまま上信越道を進む。

 更埴JCT〜藤岡JCTの区間の上り線、自分の車でなら通ったことあるが、バスで通るのは初めて。運転しながら見る風景とSHDのバス車内から見る風景は全然違うし、山下りの走りも気になっていたのだが―――

 
 あれ? なんか暗くなってるし、3車線になってますよ?

 気が付くと藤岡JCTを越えて関越道に突入ずみで完璧に寝落ちしていたよう。まぁ、確かに今日出かけるために昨夜は睡眠時間1時間ちょっとで無理したし、逆に言えば、よくぞここまで持ったものよという気もするけど、全く記憶にないぐらい完璧に寝てしまったのは少し凹む。せっかくの昼便なのにw

 寝ていたせいで体内時計的にはそれほど時間は経っていないが、実際には松代から2時間経過しているので、18時56分、高坂SAに入り、ここで3度目の休憩になる。「出発時間は19時30分です」のアナウンスに一瞬聞き間違えたかと思ったが、聞き間違えでも何でもなく本当に19時30分。

 
 ということで35分の大休止www
 そのせいなのか、PA内、かなり端っこに駐めたw

 さすがにこれだけ時間があるとゆっくり出来るのでラーメンでも食べようかと思ったが、スナックコーナーはちょっと人多めなので見合わせ。その代わり、コロッケやらフランクフルトやら買い食いしてみたり。10分、15分の休憩じゃなかなか出来ないからねぇ。

 1回目20分、2回目20分、今回35分と休憩時間が長いのはワンマン運行と関係あるのかもと思うが、それはともかく運転士さんも休憩でバスから離れている。ドア開放のままなので荷物が不安になって少し早めに戻り、とりあえず、なんとなくバス周辺をぐるぐる回りながら、

  
 撮影会なんぞをw
 でも殆どが手ブレで凹む……

 出発前に降車地の最終確認。渋谷1、JR八王子1、京王八王子1で確定ということで中央道のバス停には停まりませんとのこと。出発は19時25分、「時間までに戻ってくれてありがとう」のアナウンスと共に、今までと同じように早めに出発。

 鶴ヶ島JCTで圏央道が分岐。もし渋谷の降車がなければ圏央道経由にすればずっと早いのにと思ったけれど、ツアーバスならともかく免許がいろいろ厳しい路線バスでは難しいところ。まぁ、中には手持ちの免許をフルに生かし、道路状況に応じてきめ細かくルート設定して、乗る度にルートが違うなんてことも起きる東京空港交通みたいな会社もあるけど。

 新座料金所をETCで通り抜け、大泉JCTから外環道に入る。信号機がある美女木JCTで右折し、首都高5号池袋線をしばらく進み、熊野町JCTで中央環状線へ。

 
 全長約11kmの山手トンネルに突入。

 
 西新宿JCTからは今年3月に開通した区間。

 
 「トンネル内渋滞」の標識を見つつ、右車線に移動する。

 
 池尻からの渋滞の最後尾が見える中、

 
 バスは富ヶ谷で脱出する。
 画像の白いランクルが、いきなりこちらの前へ割り込んできた。

 山手通りを少しだけ進み、神泉町で左折して渋谷マークシティへ。

 「東静岡駅南口」と行き先表示を出したJR東海バス、乗車扱い中の渋谷新宿ライナー静岡11号の横でグルッとUターンして、ほぼ定刻の20時30分、渋谷到着。

 
 この場所で降車扱い、4Aの人が下車。

 それにしても相変わらず渋谷は不思議な街。マークシティ出入路前の交差点で信号待ちの最中、歩行者用の信号はどの向きも赤なのに、平然と交差点のど真ん中を歩くケバイ(キモイ)女とか、最早、無法者の集団と化した自転車乗りとか、ルール、マナー、モラルのなさは本当にここは日本なのかと思う。

 富ヶ谷から再び首都高中央環状線に乗り、西新宿JCTから4号線、そして中央道へ。

 
 最終ルート、中央道を最後の疾走。
 それまでと打って変わって元気な走りw

 八王子第1ICで中央道を降りて八王子バイパスへ。大和田町4丁目で右折し、少しだけR20を進むと、

 
 もうすぐJR八王子駅。

 JR八王子駅で2Cの人が下車して、最後は私だけになり、

 
 ゴールはすぐそこ。

 
 21時21分、少し早めに最終ゴール地点の京王八王子駅に到着。

 ここまで8時間30分にわたって乗務してきた運転士さんには、「お世話になりました。長い間お疲れ様」と労いの言葉が素直に出てくる。

 十数年前、私の第1期乗りバス黄金期のころ、ラピュータ昼便に乗るために金沢駅で八王子駅行の西東京バスを何度か見かけたが、いずれもガラガラだった。そして今回復活した昼便、まだ知名度の問題もあるし、またこの日は同時間帯の金沢エクスプレス6号もガラガラだったことを思うと、今はまだそれほど悲観することはないのかもしれない。

 景色はいいし、休憩が長くて(笑)ゆっくり出来るし、長距離昼行便の良いところがたっぷり詰まった路線バス。ちょっと気に入ってしまったので、また近いうちに乗ろうかななんてw

 とか考えながら、発車オーライで今度の土曜日の空席状況を見ると―――

 

 ええと、つまりこれって1席も売れてないってことだよねぇ?

 …………
 ……………………

 ちっとも大丈夫じゃねーだろwww

 乗りに行こうかな。(ヲイ

 とりあえず5月から平日限定だけど「21日前購入割引」と「ネット決済割引」が始まり、両方併せると片道5,000円になるので、もっと多くの人に乗ってもらいたいところです。つーか、乗車を考えてるバスヲタの皆様、乗るならお早めに。



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4月22日(木)

いかにも日本人的な
 題材といい、幾重の困難を力ではなく知恵で乗り切るストーリーといい、決してハッピーエンドにならないエンディングといい、考えれば考えるほど日本人が好みそうなんだよなぁ。というわけで時機は逸していますが、

 

 

 はやぶさモノは涙腺が緩くなって困るというか、タコルカがカプセルという発想はなかったわwww


尼さんの不思議な発想
 相変わらず意味不明さ全開のAmazonのオススメだけど……

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 真っ向勝負でど真ん中のストレートをズドンッと投げ込むんじゃなくて、シュート回転で微妙に外して狙ってくるから始末が悪いと思いますっ!(何w



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4月24日(土)

子守歌? それとも睡眠薬?
 最近、どうにも気になることがある。それは、

 

 SAAB340の音と振動って―――

 絶対に眠くなる成分が混じってるだろwwwww

 睡眠時間が短いから眠くなるのは仕方ないし、他の機種でも寝てしまうけど、SAABに乗った時だけ明らかに寝方が違う……記憶が抜け落ちるぐらい完璧に熟睡してしまうのは絶対に変だwww

 独特の重低音と振動が人の心を落ち着かせ、深い深い眠りに誘う―――SAAB340B、なんて恐ろしい子。(違

 まぁ、そんなわけで今日は、

 
 JA03HCに、

 
 JA01HCということで、HAC支援修行の1日。

 当然、HACが絡む修行となると、

 
 自動的にここにも行くことになる。

 ……………………滞在30分だけどなwww



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4月25日(日)

吹きかけた……けど
 こちらの方とこちらの方が偶然にも同じバスに乗っていた……のかな?

 いやぁ、世間って狭いねぇと普通なら笑うところだけど、全乗客2人で2人とも“そっちの人”というのは、改めてこの路線の行く末が不安になってくるのも間違いなく。私が乗った時も2/3というヲタ度だったし。

 とにかくもう1回、今度は下り便に乗ってこよう。金沢到着後、夜行で帰ってくるしかないけど、そこはそれ。ついでなので未乗の藤沢行―――出来れば江ノ電がいいな―――も混ぜて。つーか、江ノ電のSHDで朝比奈峠越えしたいじゃん。(えw


ついカッとなっちゃった、てへっ☆
 金曜日のお話。家のこととか仕事のゴタゴタでムカッ腹立ちまくりだったので、帰りにみどりの窓口によって5月某日のバスの切符を購入。窓口で申込書を出したら案の定、しばらく固まった後に「出来るかなぁ」と独り言を言いながら端末に向かった係員。この様子だといつもと同じように待たされるな、マニュアル引っ張り出し発動だなと思っていたら、

 

 なんと3分で発券出来たwww

 まさかこんなに早く出てくるとは思わず、いきなり「7,000円です」の言葉と共にぬっと出される切符に「え? あ、ああ、はいはい」と挙動不審に陥ってしまったのは、ここだけの話と言うことでひとつw

 まぁともかく、これで後は赤いのが来ますように。や、JTBサイトで調べられるけど、当日の楽しみということで、あえてそれはしない方向で。


諦めつかない数字
 うわー、やっぱり確率低いですねぇ。

 しかも2/9という、完全に無理というような数字ではなく、運が良ければ当たるんじゃね?というような微妙な率なのが更に心情的に追い込むというか。いやほら、無理な数字だったら諦めもつきますが、微妙に低くて高い数字ではずれると「なんか悔しい」になっちゃいますからw

 ところで、地鉄バス運転手さんのブログが閉じちゃったのが寂しいなぁ……



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4月27日(火)

虚しいねぇ
 仕事のお話。自分で商売をされている方は分かるかもしれないが、「仕事はやたらとある(入ってくる)けど、お金が全く動かない」という時がある。仕事量と収入がリンクせず、仕事だけが債務超過になる状態。これがあるなら逆のパターン、「仕事はないけど、お金は入ってくる」もあってもいいんじゃないかと思うのだが、なぜかこちらは発生しない罠www

 七転八倒して仕事を終えた帰り道、オレはいったい何のために働いてるんだろうと疑問に思う瞬間。


連休前のお約束
 頭が痛い鼻が詰まる体が怠い。

 ネタは起きるものじゃない、起こすものなんだ。(意味不明



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4月28日(水)

HND-HKD JL1161
 4/24(土)、今年3回目、1ヶ月半ぶりの修行。ちょっと時間が取れないので簡易バージョンで行きます。

 6時30分に家を出て、

  
 6時50分発、加奈子担当のいつものバスで羽田空港へ向かう。
 いつもより行列が長いように感じたが、乗ってみれば同じぐらいの乗車率だった。

 40分で羽田、今年になって赤い方しか乗っていないのに、まだまだアウェー感が強い第1ターミナル。発券して保安検査場に向かうと結構長い列が出来ていて「あらあらまぁまぁ」と思ったが、すぐに「7時55分出発までの方はこちらからどうぞ」と優先レーンが開き、そちらを使わせてもらう。

 
 本日、最初の翼はB747-400D、JA8904。
 こんな報道も出ているし、とにかく乗れるうちに乗っておきたいジャンボ。あ、エアバスもなw

 出発は7時57分、RWY34R。首都高湾岸線、葛西JCTを見ながら上昇を続ける。

 
 すぐに雲に覆われて何も見えなくなった。

 
 雲の切れ間から山が見えるが、こうなると場所は分からない。

 
 2階席は3列中、1〜2人程度の搭乗率。
 ただし非常口座席には誰もいないという珍しい状態w

 
 4月からANAでは消えたドリンクサービスもJALではまだ健在。
 いつものように「スカイタイムを」と言ったら、「いつもご搭乗ありがとうございます」って何www

 
 津軽半島は蟹田の街。
 ここまで来るとゴールは近い。

 直後にベルトサイン点灯、最終の着陸態勢。青函間は何時間もかかるものという時間感覚が抜けていない者にとって、ここで「もうすぐ到着」と言われてもしっくり来ないというか、相変わらず「え? もう?」となる。

 今日の着陸は津軽海峡から直に入るルート、RWY30。

 
 定刻より少し早めの9時14分到着。

 
 函館空港展望デッキから。
 帰りは逆向きのRWY12で飛んでいった。


HKD-OIR HC2891
 次なる目的地は奥尻タッチ。

 
 パタパタが健在のデパーチャーボード。
 HAC2891便の出発は11時25分と2時間待ち。

 最初、函館市内まで行こうと思っていたが、帝産バスの函館駅行はいい具合の乗りで気が乗らず、結局、空港内で過ごすことにし、朝食摂ったりしながら時間を潰す。

 
 30分前に搭乗口に行ったら、あれれ、乗客もGSさんも誰もいないよ?

 テレビを見ているうち、いつの間にかGSさんがやってきていた。他の乗客も20分前ぐらいからポツポツと集まりだし、15分前に搭乗開始。

 
 徒歩で飛行機に向かう。
 スポットに佇んでいたのはJA03HC。

 それにしてもいい天気の中、11時23分にドアクローズ。「定刻の出発にご協力いただき、ありがとうございます」のアナウンスが流れ、SAABならではの、ひとりエマージェンシーデモが実演されると滑走路の端っこ。RWY30で離陸。飛行時間は25分とのこと。

 
 乗客は10人ちょっとぐらい。
 私の前には6人グループ。

 
 雲の上、すれすれを飛んでる感じ。

 
 雲がちょっと途切れた。
 江差の手前あたりになるのかなぁ。

 なんて撮っていたらCAさんがやってきて「DMHさま、このままお帰りですよね?」「ええ、そうです」「では、帰りもご一緒させていただきます」と、いきなりのカウンター攻撃w

 いぢられに「あ〜あ」などと思ってるとすぐに奥尻島。初めての場所なので窓にへばり付いているうちにRWY31で着陸。

 
 滑走路側からのターミナル。
 到着は11時51分。

 
 思っていた以上に綺麗な奥尻空港。


OIR-HKD HC2890
 思っていた以上に綺麗で新しい空港。前にどこかのサイトで見た旅行記で、もっとこじんまりしたいかにも離島の空港といったイメージを持っていたのだが、その印象は大きく覆された。調べてみたら2004年に新しく造られたらしい。

 ところで奥尻空港をGoogleMapで見ると、

 
 大きな地図で見る

 旧空港なんですけどwww

 結構古い画像なんだねと知ったのはともかく、小さいながらも展望デッキがあったので行ってみる。

 
 余計なものが一切ないので、すごく広々と見える。
 なんか、ずっと見ていたい感じ。

 ちなみに反対側は、

 
 こうなる。

 奥尻への便は1日1便だけ。よって折返し便に乗らないと自動的に泊まりになってしまうわけで、奥尻滞在25分で帰ることになる。観光は興味ないし、これでいいはずなんだけど、ちょっと虚しいのも事実。

 で、奥尻空港には手荷物のX線検査機がないので、係のお姉さんが直接荷物を確認する。当然、下着類も全部見られるわけだけど、それをどう思うかは人それぞれ。え? 私? 私はほら「あっちのゲーム持ってなくて良かった」かな。(ヲイwww

 搭乗ロビーに入るとすぐに搭乗開始。但馬と同じく、自動改札機がないので、

 
 ここも、搭乗券がまるまる残った。

 
 さて、同じ飛行機で帰ろう。

 乗り込むとさっきのCAさんが「お帰りなさいませ」とお出迎え。これがまぁ、意外に堪えるボディブロー。(笑

 12時18分出発、RWY31。行きよりも更に空いていて、

  
 乗客が集中する(集中させる)後部エリアでもこんな具合。
 全部で5人だったかな。うち1人は私と同じ折返しの人w

 同じサーブでもJACと違うところはないかと探してみると、

  
 HACの機内誌と「HAC 北海道エアシステム」の文字が入る安全のしおり。

 
 海上では雲はないが、陸地にはしっかりと雲がかかっている。

 帰りも25分という短いフライト。陸地にかかればすぐに着陸態勢だけど、この先は見事なまでに寝落ち。着陸のショックでいったん目が覚めたが、スポットに向かう途中で再び寝てしまい、着陸した向きも分からず。

 
 到着は12時48分だったらしい……

 そんなわけで、ここまで無事3レグ消化。以下次号へ。
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4月29日(木)

飛んで火に入る修行僧?
 まぁつまり、カモがネギしょってサーブ君に乗って飛んでった……ということですね分かりますw

 と言うのはともかくとして、去年あたりから「HAC株を売却してJALグループから切り離し」と言われていましたし、この先どうなるか読めなかった―――HAC便乗ってもカウントされなくなる可能性もあるわけで、出来るだけ早くに乗りたかったというのが本音です。と言っても、冬場の奥尻タッチは天候が不安だったので4月に設定したと言うことで。

 奥尻島島流しもタッチなら大丈夫だろうと何も考えずに入れたんですが、HACのサーブ君、「エンジンが切れなくなって折返し便が欠航になった」なんてこともあったみたいで(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル




 『JALグループ、再生に向けた2010年度路線便数計画を策定』(PDFファイル注意)

 時期は不明だけどJALから正式に発表されたし、とりあえずそれまでに函館〜旭川にも乗っておきたいところ。


手持ちのネタから
 レポ続きはもう少しお待ちを。

 
 小松空港〜福井駅の福鉄バス。

 この路線の福井駅行は安宅PAに併設された安宅スマートICを使う。

  

 初めてバスでスマートICを通ったけれど、一旦停止する以外は特に変わらないねぇ。



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