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◆2005/12/17
一般的に、国内航空路線で使われる飛行機は詰め込み主義の国内線専用機材なのですが、たまに国際線用機材が国内線に使われることがあります。普通はイレギュラー運用として入ることが多いようですが、中には定期的に国際線機材が使われる路線があります。そんなわけで平成17年12月17日土曜日、ファンの間でも有名なANA2179便、成田〜伊丹に乗って大阪まで行ってみました。
え? つい先日、広島に行ったばっかりだろうって?
あ、いや、仕事とか人間関係とか、いろいろテンション下がることがあったので、ついポチッとしちゃったわけでございます。
この便の出発は17時55分ですが、何せ成田空港は初めての身、いろいろ見て回りたいので15時過ぎに成田到着です。駅改札を出て、いきなりあるのがセキュリティチェック。多くの人はパスポートを見せているようですが、私はそんなモノ持っていませんので免許証を見せ「今日は国内線です」と言って通過しましょう。テロが不安なため警備は物々しいですが、係のお姉さんはニッコリと応対してくれます。
初めての成田空港内をウロウロした後、適当な時間にチェックインカウンターに行くのですが、って、国内線カウンターは到着ロビーにあるのですね。まぁ、考えてみれば国際線到着→国内線乗り換えが普通でしょうから、これがスマートなやり方とは思いますが、ちょっと面食らってしまいました。(笑
さて、この成田空港国内線出発ロビーですが、第一印象としては、
どこぞの地方空港ですか?
と言いたくなるぐらい素っ気ないものです。何しろ、売店の他はベンチがあるだけですから。
更に驚くのは搭乗ゲート前、一応、床はカーペット敷きになっていますが、皆さん、
地べたに座ってます。
外人さんも一緒になって座っています。
もしかすると、成田空港のもうひとつの姿かもしれません。
時間が来て搭乗開始です。今回はスーパーシートプレミアムで予約したため優先搭乗出来ますので、さっさとバスに乗り込みます。ええ、そうなんです、成田での国内線の扱いはバス乗り継ぎなんですねぇ。あ、でも、ボーディングブリッジから直接乗り込むのと違い、タラップを上がって飛行機に乗るというのは気分が明らかに盛り上がります。
で、機内に入り指定された座席に座ります。

はい、これが今回SSPにした理由です。
そうです、これが、
ファーストクラスなんですねぇ。
普通に座っている状態では、他のお客は一切視界に入りません。

ちょっと分かりにくいですが、窓4個分のスペースを一人で占拠しています。

座席リクライニングのスイッチと目の前にあるでっかいモニタのコントローラ。
ちなみにこの座席、起こした状態(離着陸時)では足乗せに足が届きません。(笑
思い切りリクライニングを倒して、やっと足が届きます。

こんな感じに。
ベッド状態にも出来るようですが、さすがにそれは恥ずかしくて出来ませんでした。(根性無しでスマソ
17時55分発ということで、軽食ではなくて茶菓が提供されます。ていうか、あと5分遅ければ軽食提供便になるのですが。

今日のは神戸「アンテノール」。
さすがに機内では食べたくなかったので持ち帰り。
持ち帰り用にCAのお姉さんが「Super Seat premium」のロゴが入った紙袋をくれました。
普通席なら500円のアルコール類もSSPなら無料で提供されます。が、前に機内でアルコールを入れてエライ目に遭ってしまった経験があるので、今回は遠慮しておきます。いや、飛行機の中って酔いが異常に早くなるのですよ、ホント。
にしても、断ると「では後ほどソフトドリンクをお持ちします」とニッコリ笑うCAの方々、いいなぁ。ちょっとだけ座席を豪華にしてグリーン料金をぼったくり、後は知らんぷりのJRの連中、特に束とか倒壊とかに見せてやりたいですわ。いや、見てるだろうけど。
着陸寸前というか着陸態勢に入っていながら、いきなりフルスロットルと急上昇があり、思わず、
「何かトラブル? (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」。
滑走路に問題があったとかで着陸やり直しプラス向かい風ということで、結局40分ほど遅れ19時50分伊丹着です。
普段の東京〜大阪線より長く乗っているのですが、
もっと乗っていたいっ!!
と言うのが素直な感想です。とは言っても、シートこそファーストクラスですが全体のサービスは国内線のそれですし、国内線では使用出来ないビデオプログラムなど、これらの設備を生かした本当のサービスを受けるためには、やはり国際線のファーストクラスに乗るしかなさそうです。
…………
……………………
ま、何十万もかかりますけどね。orz
おまけ。
ファーストクラスが装備された機材なら、当然ながらビジネスクラスもあります。ではこちらはどうなっているのかというと、なんと普通席として解放されています。ビジネスクラスが現在のSSPと同等らしいですので、こちらは完全に乗り得でしょう。鉄道で言うなら「グリーン開放」と同じ意味になりますから。
もし乗る機会がありましたら、座席指定の際、二階席または出来る限り前の方を指定して下さい。ビジネスクラスは二階席と前の方に装備されていますので。
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伊丹到着後、大阪空港交通のバスで梅田に向かいます。車両は西工ボディハイデッカーの11列シート車、どこかの赤と白の連絡バスと違ってゆったりしています。(ヲイ) バスが阪神高速を降りる際、先日話題になったこれに気をつけていたのですが、夜ということもあって結局何が何だか分からないままでした。注意していても分からないんだから、知らなきゃ分かるわけないよなと言うか、改めて自分の注意力にorz。
予約してあった大阪駅近くのホテルにチェックインします。今日の部屋は、

マッサージチェア付き。(笑
ともかく風呂に入ってから早速試してみます。
…………
……………………
あひゃひゃ、だ、だからそこダメなんだってオレ。
な、ちょ、お願いだから、そんな人の弱いところをバイブで攻めないで。(何をしてるw
…………
……………………
やっぱり欲しいなぁ、これ。
置き場所とか大変だけど。
ところでこのホテル、見た目と値段はシティホテルですが、部屋やベッドの大きさ、テーブルや備品、水が垂れたままになる蛇口などのメンテナンスの悪さから、ビジネスホテルに毛の生えた程度、と思って良さそうです。名前は出しませんが。

夜景はいいんですけどね。
って、名前を出さなくても
どこだかモロバレの悪寒www
さて、翌12月18日。

おはようございます。
今日もいい天気です。(だから場所をばらしてるだろ、オレ
チェックアウトし、大阪電車巡りに入ります。まぁつまり、朝から阪急に乗ったり阪神に乗ったり山陽電鉄に乗ったり大阪市営地下鉄に乗ったり南海に乗ったり難波のソフマップに行ったり。(え?
やっぱり各駅停車は阪神電車が一番迫力あるというか思わず「お、お、お、引っ張られるー」と言いたくなる加速を楽しんだりとか、関東ではホームを○番線と言うけど阪急では○号線というのねとか、阪神の春日野道駅は普通になっちゃったけど阪急の春日野道駅も狭いのねとか、大阪市営地下鉄「とびらが閉まります」の「と」にアクセントが来るアナウンスに慣れない関東人は笑ってしまうとか、南海の通称『鉄人28号』に頭を抱えたくなったりとか、そんな感じで過ごします。
そして締めは近鉄の名阪特急で名古屋へ。ただしノンストップのアーバンライナーではなく、

こっちを選ぶのがミソというものでしょう。(何w
もっとも、指定された車は12200ではなく、

併結された22000(?)の方でしたが。
ところで、前に名阪特急に乗った時は、途中で「山の中走るんで電話は使えねぇぞ」とアナウンスの入った区間があったのですが、今回は聞きませんでした。いつの間にか通じるようになっていたんですね。
と、ここで重大なミスに気が付きました、というか忘れ物ですね。いったい何を忘れたかというと、
おけいはん、乗るの忘れてた。(ヲイ
余所者の勝手な論理ですが、やっぱり大阪側のターミナルが淀屋橋という時点でイクナイというか不利な気がします。これが梅田や難波だったら絶対に忘れませんもの。(何か違
などと考えてるうち、名古屋到着。

そして名古屋は白かった。(笑
もっとも新幹線で3分と走らないうちに、

あらら、晴れてきましたわよ。
つーか、三河安城駅には、雪、ないですし。
雪雲の通り道って結構ハッキリしてるものなんですね。
で、帰宅後、
無惨な状態になった財布の中身に、愕然としている私の姿があったのは言うまでもない。
今年いっぱい、大人しくしていよう……(自滅
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