2003年に購入したゲームの中から、印象に残ったものをまとめてみました。
人気ゲームをやっていない関係で、かなり独断的ではありますが、こういう人間もいるってことでお許し下さい。
◆お話メインで見てみると。
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お話として定評があり世間での評価の高い「SNOW」や「CROSS†CHANNEL」をやっていないので、かなり偏ったものになってしまうが、やはり「めぐり、ひとひら。」(キャラメルBOX)と「僕と僕らの夏 完全版」(light)は外せないかな。「めぐひら」は僕らの冬物語、「僕夏」は夏物語という違いはあるけれど、どちらも主人公を含めてキャラ達の一途さや純粋さからくるストーリーの綺麗さが特徴。決して派手さはない(というか、むしろ地味)けど、私の中に残していったものは大きい作品。カナーリお気に入りだが、最近、私が気に入るゲームらしく、どちらも埋もれ気味なのが惜しかったり。(ぉ この2本から、ちょっと遅れた位置にいるのが「ALMA ずっとそばに…」(Bonbee!)。ハッキリ言ってラストはあまり好きじゃないけれど、由衣や梗や隠しキャラのストーリーで感じる終盤付近の“痛さ”は相当なもので大好き。でも、その痛さが生かし切れないラストが残念。 他に見てみると「月は東に日は西に」(August)や、2002年のゲームになるが「それは舞い散る桜のように」(BasiL)のストーリーも結構印象に残っている。ただし、あくまでも“ある意味”で。(コラ |
◆萌えキャラメインならこれ?
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私自身、あまりキャラ萌えしない人なのだが、何と言っても「こころナビ」(Q-X)の凛子が一番。実妹でありながら、ああいう形でえちシーンを入れてしまったというのもあるけれど、それ以上にウェディングドレス姿でのキスシーンに轟沈。前作の「たいせつなうた」に続き、妹属性の持っていない私をモニタ前で転がらせた罪は大きい(マテやw)。つーか、義妹のえちシーンよりも実妹のキスシーンでハァハァしてしまう私ってどうなのよということで(笑)。ただし、同じ実妹でも「ALMA」の由衣は、それほどでもなく。 他に萌えたキャラというと「屍姫と羊と嗤う月」(BaseSon)の叶子と「はにはに」のほなみんぐらいかなぁ。叶子は理不尽な運命に翻弄され絶望に囚われていく様子が、ほなみんは完全無欠のスーパー幼馴染みでありながら、そこはかとなく感じる性格の黒さがいい感じ(え?)。特にパシリ決定戦のジャンケンを笑顔で回避し、主人公にやらせてしまうあたりなんて、ねぇ。(笑 |
◆エロはどうよ。
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萌えエロ系と無理矢理系を同じ土俵で語るわけにもいかないので、まずは萌え系から書くと、エロが薄くなってしまう恋愛系ゲームが多い中、頑張っていたのが「はにはに」か。着衣(半脱ぎ)えちや校内えちといった作り手の拘りが感じられたのはもちろん、尺の長さや回数に濃さでも満足。それに何より喘ぎ声がイイ。(ヲイ あと、一風変わったところでは「うちの妹のばあい」(イージーオー)で好感度MAX状態のえちシーン。「お兄ちゃんのおけけ、ボーボー」に大笑いしたのは言うまでもなく。もっとも、ゲームを続けるテンションまで下がったのも言うまでもなく(笑)。また、エロじゃないのだが「僕夏」貴理シナリオでの30分以上にわたるラブラブいちゃいちゃシーンは秀逸。もし、「わたしとパンツ、どっちが好き?」に選択肢があったなら、それはそれは大変なことになっていただろうと思われ。(え? さて、それほど多くはプレイしていない無理矢理系だが(そこ、「嘘つき」だなんて言わないw)、やはり「傷モノの少女」(RaSeN)がダントツか。エロは当然として、モップの柄を突っ込んだりとか、親友や妹を我が身可愛さで売ってしまう女の子や、好意を抱いている人からレイプされてしまうシチュエーションなど、エグいシーン満載。ついでに後味の悪さも満載。鬼畜系はこうじゃなきゃという見本みたいな作品だろう。まぁ、エグさだけを見れば「巫女は狂宴の中に」(たっちー、2002年のゲーム)の方が上だが、こちらはエグイだけでエロは大したことじゃなく。 尚、どちらにも分類しにくいのが「痴漢者トーマス」(ザウス【吟醸】)。正直、痴漢フェイズはあまり面白くないけど、その後のエロシーンは濃い。ただし、絶叫実況解説型エロ(笑)、つまり女の子が「貴方の(ピー)が私の(ピー)の中で、グリグリ掻きまwa(止まれw)」と叫ぶタイプなので好き嫌いはハッキリ分かれるか。 |
◆嫌われ者の代表、寝取られでは?
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はじめに、寝取られて「痛い」と感じるためには、萌えるか、主人公と女の子の二人に感情移入出来るか、この二つが最低条件になる。萌えないキャラがいくら寝取られようが「どうぞ、御勝手に」となってしまうわけで、私にとって最高の寝取られゲーとは最高の萌えゲーという意味になる。寝取られがメイン(ウリ)なはずの「うちいも」(そうなのか?)や「ANGELS BLUE」(LiLiM DARKNESS)が今ひとつな評価になってしまったのは、そういうことなのである。っと、何を力説してマスカ、私。(ぉ ということを前提として、一番強烈だったのは「しきわら」の叶子シナリオ。ゲーム序盤、主人公の心理描写が恋愛系ゲーム顔負けに細かく描かれており、すっかり二人に感情移入したころ襲ってくるアレは、久しぶりに心臓がバクバクしてしまったゲームである。ただし、あくまでも叶子が理不尽な暴力を受ける“だけ”なので、好きな女の子が他の男とくっついてしまうといった真の寝取られとは少し意味が違うかもしれない。 もう1本、男に取られるのではなく、女に取られてしまうという点でイヤだったのが「僕夏」冬子シナリオの貴理。あれなら英輝とくっつく方がずっと許せますって。・゚・(ノД`)・゚・。 にしても、もし「こころナビ」の凛子に寝取られがあったら最強の寝取られゲーになっていただろうな。(マテマテマテw |
◆で、結局のところ、何が良かったのよ。
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ゲームの出来を冷静に評価した結果ではなく、単純に印象に残ったゲームという点で見るとこの3本。何だかんだ言いながらも純愛系が好きなようですよ、私。(否定意見は認めません(ぉ |
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