妹でいこう!


  • タイトル 妹でいこう!
  • ブランド overflow
  • 発売日 2002/12/27

 空から降ってきた宇宙人の妹に、過去から時を駆けてきた妹、更には庭を掘ったら出てきた妹といった具合に、とにかくぶっ飛んだ設定のゲーム。それに加えてメーカーがOverflowとくれば絶対に何かが起こると考えてしまった私なのだが、プレイしてみると、あら不思議。ごくごく普通のゲームでした。いや、普通と言っても決して平凡という意味の普通ではなく、普通の人が普通に楽しめるという意味での普通になる。もっとも多少の妹属性は必要になるが。(笑

 ストーリーというか展開は前半ドタバタ後半シリアス、キャラによっては多少の泣きが入る今の流行もの。十分楽しめるストーリーだと思うが、攻略キャラが非常に多いせいか、少しばかり薄っぺらな印象があったのは残念。後、40MB超のでかい修正ファイルを入れても、日付とフラグ管理が甘いのも問題。終業式が二日続けて起きれば萎えますってば。(ぉ

 Overflow信者からすればちょっと物足りないのかもしれないが、普通の人には十分楽しめる作品だと思う。今なら安くなってきてると思うので、おひとつ如何かな。



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アズラエル


  • タイトル アズラエル
  • ブランド Survive
  • 発売日 2002/12/20

 Surviveのwebサイト上で公開されていたムービーを見て、その鬱ゲーっぽい雰囲気が気になってしまい購入したゲーム。ストーリーは、ちょっとしたきっかけで、死神として「死の告知」と魂の回収を行うようになった少年のお話。これだけ聞くと鬱全開な展開を期待してしまうのだが、一通りクリアした後の印象は少し物足りない感じ。元が『426』中のミニゲームだから仕方ないのかもしれないが、もしこのゲームが単品8800円のゲームとして開発販売されていたならば、もっともっと深いところまで入り込めたんじゃないかと思うし、非常に勿体ない。また、購入したきっかけとなったムービーも、ゲーム本編が物足りなく感じてしまう要因のひとつ。ムービーのネタバレ度が非常に高いため、もしムービーを見ていなければ先の展開が読めず、もう少し満足度は上がったかもしれない。

 とは言うものの、ムービーを見ていなければ買わなかっただろうし、ここら辺は痛し痒しか。ともかく、完全版としてのリメイクを激しく希望したいゲームである。



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巫女は狂宴の中に


  • タイトル 巫女は狂宴の中に
  • ブランド たっちー
  • 発売日 2002/10/12

 陵辱奇行のヌルさで私的評価が下がっていたたっちーだが、パッケージ裏にある『気弱な人にはお勧めできない鬼畜外道系絶叫ADV』に心惹かれ購入。

 鬼畜外道系ゲームと言っても、始めて5分後に女の子を襲うなんて野暮なことをたっちーはしない。前半部はごく普通の恋愛系ADVのノリ。主人公に好意を持っている女の子同士で牽制しあったりとか、お弁当を食べさせてくれたり(しかもイベントCG付き)とか、暫くは何のゲームをやっているのか分からなくなるほど恥ずかしい展開が続く。(笑) そして一転して本題の後半部。なるほど、あの前半部があるからこそ、襲っている最中、女の子達の「こんなコトしなくても私はっ!!」のセリフが生きてくるんだと納得。(マテマテマテ

 『最後に奏でる狂想曲』と同じように拉致監禁後は拷問シーンが主体になるため、エロは非常に薄い。しかし、このゲームではエロを楽しむものではなく、拷問を受けたときの女の子達の悲鳴や絶叫を楽しむゲームなのである。(ヲイッ!!

 ところで、前半部だけで別なゲームが1本出来るだろと思うのは私だけ?


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セパレイトブルー


  • タイトル セパレイトブルー
  • ブランド Survive
  • 発売日 2003/01/31

 決してつまらないというわけではない。だけど、何かひとつ物足りないという結果になってしまったゲーム。私が思うに、このゲームは話が“盛り上がらない”のではなく“盛り下がらない”のが問題かもしれない。この主人公、成績優秀、スポーツも万能(スタミナは無いが)と出来すぎているため、壁に当たってウダウダ悩んだりとか、周りから罵倒されたりとかの負の部分の描写がほとんど無い。例えば、化粧坂制覇のイベントも大した努力をすることなくクリアしてしまう。結果として、イベントシーン単体で見れば結構いいシーンがあるものの、シナリオ全体を通して見ると、抑揚が足りず物足りなさを感じてしまうんだと思う。もっともプレイヤーからすれば、この何でも出来る主人公は、えらく気分がいいのも確かだが。

 つまり早い話が、学園王道青春ものにはヘタレ主人公がよく似合うってことで…。(え?

 そうそう、『赤いマフラー』『オートバイ』『喫茶店のマスターがおやっさん』に反応してしまう人は、千早シナリオをお勧めしておく。何せ彼女は仮(ry



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Love Escalator ラブ・エスカレーター


  • タイトル Love Escalator ラブ・エスカレーター
  • ブランド 海月製作所
  • 発売日 1998/04/17

 延期に次ぐ延期を繰り返し、結果的に『PC98最後の大作』の称号を欲しいままにしたゲーム。何で今更このゲームをやったかというと、再び延期に次ぐ延期を繰り返している『LOVERS』の体験版をプレイしたところ、どうにもこうにも気になってしまい、Windows上で走らせるプログラムを使って再プレイ。

 元々、こういうクサイ話は大好きなのだが、特に中野や田村といったアツイ脇役達が楽しいゲームでもある。これらに声が入って、CGやアニメが描き直されてとなると、やはり『LOVERS』には期待してしまうのである。

 …………いつまで待てばいいのでつか。(笑


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