君望リハビリグッズ第1段。(ぉ 何とも懐かしい気持ちにさせてくれるゲーム。一応声は入っているが、フルボイスではなく一部分だけというのは2〜3年前のもの。ストーリーも、思わず「おいおい、この娘はこんな事だけで主人公に惚れちまうのかよっ」と突っ込みを入れたくなるようなテンポの良さ(笑)で、古き良き時代の往年のエロゲを思い出させてくれる。もしかすると最近のリアルな恋愛感情を描くゲームに対するスタッフ達の拘りなのかもしれない。(え? ストーリーは各キャラのEDを見ると真相部分へと進むタイプ。が、この真相部分でもテンポの良さは健在でトントン拍子に話が進むため、すぐにEDが見られるのは時間がない社会人に優しい作り。結局、美亜は何だったんだろうと思ったのは私の読解力が不足しているのだろう。(笑 と、何やらきついことを書いてるように見えるけど、個人的には寧が可愛かったから全部許す。(マテやw |
君望リハビリグッズ第2段。(ぉぉ 何も考える必要がない、何も浸食してこないゲームがこんなにも気楽だったなんて、正にリハビリにはもってこいのゲームであろう。女の子のみフルボイスとなっているが、このゲームに出てくる男は非常に限られた存在なので実質的にフルボイスと言っても間違いじゃない。 ストーリーは吸血鬼の僕となった女の子が、他の子の処女の血を集めるというもの。よって、えちシーンの殆どが♀x♀となるのだが、その特殊な設定(どんな設定かは秘密)により、えちしーんがかなり限定されたものになる。ただ、全キャラそれだけなため、まぁ、個人的な性癖はあるだろうが、はっきり言って私は途中で飽きてしまった。それと、ちょっと出血量が多すぎないか、これ…。(笑 ストーリーについての記述がないのは単に覚えていないと言うことで、お許しを。(ヲイ |
君望リハビリグッズ第3段。(ぉぉぉ いきなりだけど期待はずれ。『最後に奏でる狂想曲』がプレイ出来なかった私(当時)が望んでいたのは、女の子を精神的に追い詰め、ぶち壊していく課程を描いたゲームだったのに、これはただ単にヤルだけのゲーム。しかも、ほとんどのキャラが同じパターン(出会う→仲良くなる→相手のちょっとした言動で主人公ブチ切れ→襲う)なので3人目あたりでもうご馳走様、お腹いっぱい状態。某悪夢の悪夢を思いだしたと言ったら言い過ぎだろうか。それでも、空手女(名前覚えてない)の妹(○学生と思われる)にぶちまけようとした主人公には一瞬期待してしまった私だが。(マテマテマテ スタッフコメントの中で、今回はソフトにしたとあるけれど、ちょっとソフトにさせすぎでしょ。こういうゲームにハッピーEDがあっても笑っちゃうだけだよ。 |
Milkywayの舞台を使ったタイピングゲーム。なのだが『Alive renewal』他(他というのが謎)のキャラも出てくるため、MilkyファンというよりWitchファンのためのゲーム。もっとも、タイピングソフトといっても、これでタイプ技術上達なんてことを考えてはいけない。『タイピングアドベンチャー』というように、その難易度は正に行き当たりばったりの出たとこ勝負。このソフトに上達云々なんてことは何ひとつ考えちゃいません。 その肝心のタイピングは入力方がかなり寛容、例えば「ディ」は普通「dhi」だが「dexi」又は「deli」でもオッケーというあたり、個人の癖に対して優しい作りになっている。とは言うものの、いきなり♪やら顔文字を入力させられたり、『良い』を『いい』と読ましたりとゲームの方に癖があるのも確かだが。(笑 相変わらずのドタバタMilky界は楽しく、つい続けてプレイしてしまうけど、腕にかなり負担がかかるので注意が必要。OHPのBBSには腱鞘炎になってしまったという書き込みがあったぐらいだし。後、どうしてもクリアできない人のためにテンキーを使った携帯電話入力方式やカーソルキーだけを使った入力もあるが、このゲーム、出題ワードが楽しい(柚パートは鬱だが)のであって、難易度を下げれば時間の余裕は結構あるし、出来れば普通にタイプして欲しい。いや、テンキーだけというのも笑えるけど…。 最後にひとこと。「こら、あゆ、幽霊さんをいぢめるんじゃありませんっ」(ぉ |
妹属性のない私を由緒に萌えさせるとは…。やるなきゅーくす。(ぉ いや、先輩も大好きだが…。(ぉぉ 私のお気に入りという点では2001年1,2を争うゲーム。『君が望む永遠』や『Alive renewal』が“人を好きになるのは綺麗事だけじゃすまされない”というのを前面に押し出したゲームだとすれば、このゲームでは、それをベースにしつつも“それでも、人を好きになるというのは凄く気持ちいいことなんだよ”というのが強く出ている作品だと思う。とにかく各キャラクターがもの凄く魅力的に描かれているのが特色。 きゅーくすのOHPでは純愛+鬼畜ADVとなっているため、鬼畜はダメだからやらないという人もいるかもしれないが、このゲームでは、むしろ鬼畜があるからこそ純愛も生きてくるんだと小一時間ほど問い詰めたい。特に大好きな娘、または好かれている娘に無理矢理な事をしてしまう罪悪感、事後(ぉぃ)の何ともやるせない気持ちになってしまうあたりは見せ場のひとつと言ってもいいだろう。これがあるからこそ、ラストで『人を好きになる、人に好きになってもらう気持ち良さ』が感じられるんだと声を大きくして言いたい。多くの人は鬼畜シーンが浮いていると思われたみたいだが… それともうひとつ、決して派手さはないが音楽の良さも忘れてはいけない。特にフルートを使った何曲かはゲーム中のシーンと相まって深く静かに心に残るタイプ。また、同じメロディでもアレンジ違いのものがいくつかあって、これが各シーンに見事にあっているし、繰り返して何度も聴きたくなる逸品と言っても間違いじゃない。ただ出来ればMP3形式ではなくCD-DAで聴きたかったな。私は特に感じなかったが、敏感な方は「肝心のフルートの音が息苦しい」と感じられた方もいたみたいだし。 もちろん、細かい不満、例えば『背景がちょっと手抜き?』とか『選択肢が分かり難い』とか『システムがイマイチ』とかいろいろあるが、これらがあるからといってマイナスになるというものじゃない。むしろ、これらがなければもっとプラスになったのにと言ってもいいだろう。それでも、あえて言わせてもらえば歌は欲しかったなと。何曲も必要になるから難しいのは大いに分かるが…。 私自身、マイナーな良作には甘くなりがちなので、ちょっと偏って見苦しいところがあるかと思うが、それだけのことはある作品だと思う。このまま消えていくのはあまりに惜しいし、このスタッフ達が滞りなく次回作の制作が出来るように、みんな、お願いっ!!(笑 追記、新作が出たのが嬉しい。 |
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