星空ぷらねっと

  • タイトル 星空ぷらねっと
  • ブランド D.O.
  • 発売日 2000/12/08

 D.O.10周年記念作品…なんだけど、同日発売のシリーズ人気作↓の影に隠れ全く目立たないゲームになってしまった。が、目立たないから中身もダメなのかというと決してそんなことはなく、愛あり笑いあり涙ありの青春ドラマとして文句無しの出来。特に蘭子シナリオの終盤の流れなどは、思わず息を呑んでしまうような綺麗さ。確かに、思いの外ギャグ系で明るいので『加奈』のイメージを求めると面食らったりするかもしれない。また、正当派展開なので先が読めてしまったりというのもあるかもしれない。でも、サブキャラを含めてキャラがしっかり描かれているので、恋愛系ゲームとして見れば十分良作といえるだろう。

 絵柄に抵抗がなければ絶対にお薦めの1本。
 てゆーか、『加奈』で泣いた人は佳多奈だけでもやれー。(叫び

とらいあんぐるハート3 Sweet Songs Forever

  • タイトル とらいあんぐるハート3 Sweet Songs Forever
  • ブランド Janis
  • 発売日 2000/12/08

 ご存じ、超人気作シリーズの最終モデル。前作までとはちょっと変わって今回は熱いストーリーがウリになるだろう。結果として2で感じていた冗長さがなくなった反面、初代とらハで確かにあった『何か』も薄まってしまったような気がする私だけだろうか? どことなく普通のゲームになってしまった感が拭いきれず、特に一部キャラのえちシーンが単調で飽きてしまうのは、他のゲームなら問題なくても、とらハシリーズということを考えると大きな欠点かもしれない。

 とは言っても、そこはやっぱり『とらハ』シリーズ。思わずモニター前を転がり身悶えてしまうような激甘な展開は健在。特に忍の「ひとりでするの禁止」に複雑な思いを抱いた男共は多いと思うぞ、ふふふ。(謎笑

狂い 〜凌辱教室〜

  • タイトル 狂い〜凌辱教室〜
  • ブランド ひよこソフト
  • 発売日 2001/02/23

 すみません、やったことは覚えてるのですが中身は全然覚えていないんです、これ。確か、過去に恋人を失いヘタレてしまった主人公(その割には新しい恋人がいたりする)が、クスリの力を借りて他の女の子を無理矢理××することで自分を取り戻していくというとんでもないゲームだったような気がするのですが……。

 ま、覚えていないということは、結局その程度って事かもしれないですねぇ。
 やったことある人、手を挙げて下さい。後はお任せします。(マテ

さよならを教えて comment te dire adieu

  • タイトル さよならを教えて comment te dire adieu
  • ブランド CRAFTWORK
  • 発売日 2001/03/02

 間違っても万人(普通の人)には勧められない電波系狂気ゲーム。何せ、主人公の精神が逝っちゃってるため、触手から始まり内蔵噴出、胴体分断、ダイブによる頭部損壊等々、その何でもありの世界に気分が悪くなるどころか本当に気持ち悪くなって吐き気がしてしまうストーリー&CG。さらには文字がびっしり書き込まれていて見ただけで鬱が入るCDレーベル。でも、最近の恋愛系(鬼畜系も入れて良いかも)えろげに食傷気味の人には、あえてお薦めしたい大人のゲームでもある。ただし、パッケの注意書きに当てはまる人は洒落じゃなく絶対にやっちゃダメ。もし万が一にも狂気に囚われて精神が浸食されても私は一切関知しないということで。(ぉ

 あと、少しだけとはいえ女の子の死体CGを流すデモはどうかと思うぞ。もっとも、それで買う気になった人もいるみたいだし(誰とは言わないが)、デモの効果はあるわけだが…。(コラ

TRICOLORE トリコロール

  • タイトル TRICOLORE トリコロール
  • ブランド PL+US
  • 発売日 2001/04/27

 多重人格のロボットものということで、「今日はこの娘で明日はあの娘〜♪」などと甘ったるいことを考えてると手痛い目に遭うゲーム、って、それは私だけか。(笑) 見た目の可愛らしさとは違って想像以上に重いストーリー。特に藍のラスト近くで彼女が壊れていく課程の描写とか、朱鷺乃という人格が何で出てきたのかなど、緊張感を持って読ませてくれる。もちろん重いだけじゃなく、真珠(しず)は真珠で主人公に突っ込まれると、逆に突っ込み返しをしたり余計にボケたりと、これがまた、結構かーいかったりする。(ぉ

 しかし、クリア出来るのがこの3人(肉体的には一人だが)だけとボリューム面で物足りないのも確か。サブキャラ達が話にきっちり絡んでくるので、この娘達のEDも欲しかったというのは誰もが感じるだろう。またラストシーンの素っ気なさも減点。いくら何でも親父の「冗談だ」で済ますのはどうかと思うのだが、しかし、それ以上にこのゲームにはもっと大きな欠点がある。それは多重人格のロボットという基本設定がまるで生かされていないのだー。

 でも好きだったりする……(笑



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